幼児期の食事

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ページ番号1024059  更新日 令和4年4月1日

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1歳を過ぎて離乳が完了したら、幼児食に移行しましょう。
幼児期では子どもの発達に合わせて食べ物の固さや大きさを調整しながら
家族で一緒に楽しく食べることから始めましょう。

幼児期の食事

年齢別の食事について

1歳半頃と3歳頃の食事のポイントや1日の目安量などをご紹介しています。

あくまでも目安であり、食べる量には個人差があります。ほかの子と比べず、お子さんに合わせて調整しましょう。

こんなお悩みありませんか?

保護者の方から多いお悩みについて、資料を掲載しています。ご参考にしてください。

(1)好き嫌いが心配

●野菜を全く食べない。

●食わず嫌いが多く、見ただけで食べようとしない。

(2)少食が心配

●食欲がなさそう。

●あまり食べないので、栄養が足りているか心配。

(3)肥満が心配

●よく食べるけど欲しがるだけ食べさせていいの?

●肥満気味だけど何に気をつけたらいいかわからない。

(4)食事が楽しくない

●食事の時間が楽しくなさそう。

●食事に集中できない。

食育お役立ち情報のご紹介

朝ごはんやおやつ・短時間で栄養バランスをよくするコツなど、食育に関するお役立ち情報をテーマ別にご紹介しています。

関連リンク

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このページに関するお問い合わせ

健康づくり課栄養推進担当係
〒125-0062 葛飾区青戸4-15-14 健康プラザかつしか内
電話:03-3602-1268 ファクス:03-3602-1298
Eメールでのお問い合わせはこちらの専用フォームをご利用ください。